云南自然风光及世界遗产讲座
7月23日 11:20至下午13:00
地点:中国文化中心
东京都港区虎之门3-5-1 37森大厦1F
从日比谷线「虎之门Hills」站A1出口步行2分钟
银座线「虎之门」站2号出口步行7分钟
讲师:旅日著名摄影家 冯学敏先生
讲座内容:这次活动我们有幸地邀请到了旅日著名摄影家 冯学敏先生为大家做专场精彩讲演。
做为一名老知青,冯老师对第2故乡云南有着深厚的感情,来日后曾13次往返于日本和云南之间,拍摄了大量且高质量的作品。让我们随着冯老师的讲演去体验多姿迷人的云南人土风情,共享精神与视觉的盛宴。
7/23日讲座的主题是 用作品讲照片背后的故事。
(1)讲普洱茶文化和茶马古道
(2)云南稲作文化和世界遗产一元阳梯田文化
旅日著名摄影家 冯学敏先生简介:
1970年(17岁)从上海去云南西双版纳当知青多年。
1985年来日后13次专程赴第二故乡云南拍摄。
1999年20幅组照作品《云南》荣获第36届日本摄影界最高奖《太阳赏》金奖,这是36年来第一次由外国人且是中国人摄影家获得。《云南》摄影展曾先后在纽约联合国总部、加拿大温哥华、东京都写真美术馆、上海市、 云南省博物馆、台湾、香港等地展览过。中国、日本出版过三册介绍云南的摄影集。
2000年、2001年日本NHK电视台用时两年随冯学敏老师去云南拍摄了《天空中的梯田一写真家冯学敏云南之旅》的专题片,並播放了9次。
2004年 任日本国:(株)ADK制作中心摄影部部长。
2011年 出席北京中国第9届文学艺术联合会代表大会
2014年 任世界华人摄影联盟副主席。
2020年 任日本华人文联副主席。
1988年 中国摄影家协会会员。
2001年 日本摄影家协会会员。
著名日旅写真家、 馮学敏氏の紹介
1970年(17歳)、上海から雲南省の西双版納に長年下放されました。
1985年来日後、第2の故郷の雲南省で撮影するために13回行きました。
1999年、写真「雲南」で第36回日本写真界最高賞「太陽賞」で金賞を受賞しました。36年ぶりに外国人(中国人)写真家によって獲得された。 「雲南」写真展は、ニューヨークの国連本部、カナダのバンクーバー、東京都写真美術館、上海市 、雲南省博物館、台湾、香港などで展示されていました。 中国と日本は雲南省の写真集を紹介する3冊の本を出版していました。
2000年と2001年、日本のNHKテレビは2年間、馮学敏共に雲南に回って、「空の段々畑--写真家馮学敏云南の旅」を撮影し、計9回放送されました。
2004年 日本国(株)ADK 制作センター写真部部長。
2011年 、北京第9回中国文学芸術連盟総会に出席
2014年 世界中国写真連盟副会長。
2020年 日本中国文化連盟副会長。
1988年 中国写真家協会会員。
2001年 日本写真家協会会員。
7/23講演では、作品を使った写真の裏話をします。 (1)プア茶文化と茶馬古道について語る。 (2)雲南省は、世界遺産の一元陽テラス文化を作る
会場:中国文化センター
東京都港区虎ノ門3-5-1 37森ビル1F
日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅A1番出口より徒歩2分
銀座線「虎ノ門」駅2番出口より徒歩7分
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